NISA対応の投資信託は取扱銘柄は2,663本と業界最多クラス。さらに外国株であれば米国・香港・韓国をはじめ全9か国の取扱いがあるなど他のネット証券会社を圧倒しています。

NISA対応のIPO取扱銘柄も84社と多く、細かいところに手が届くネット証券会社です。

また、対象投資信託の月間平均保有額に応じて各種ポイント（Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALのマイル）が獲得でき、たまったポイントは投資信託の買付にも利用可能な投信マイレージサービスも選ばれる一つです。

（※数値はいずれも2023年1月現在のもの）
※※調査概要：株式会社oricon ME https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000596.000007957.html

楽天証券は、全証券会社でのNISA口座シェアがNo1になっており、多くの人に選ばれています。

楽天証券のNISA口座がおすすめな理由は、日本株の売買手数料が無料で、米国・中国（香港）・ASEAN各国の外国株銘柄が豊富にそろっているという点です。

楽天証券ではNISA即日買付制度導入しているため、税務署での審査完了（1~2週間ほど）を待つことなく、最短で当日に取引が出来るようになりました。さらに、2024年 オリコン顧客満足度®調査の総合ランキングにて同率1位を獲得しています。

また楽天会員なら最短30秒で口座開設の申し込みが完了するので、手続きが簡単。
楽天ポイントを利用して投資を始めることもでき、投資信託を保有していれば保有額に応じてポイントが還元されるので、楽天会員であればさらにオススメです。

外国株の取り扱い数が豊富で、特に米国株・中国株の取扱いは他の証券会社の追随を許しません。外国株への投資をお考えなら、持っていてまず間違いないありません。

マネックス証券のサポートは、ヘルプデスク協会が主催する格付けで「Webサポート」「問合せ窓口（電話）」の両部門で最高評価の「三つ星」を獲得。とくに「問合せ窓口」部門では、3年連続で「三つ星」を獲得するほど質の高いサポートを受けることが出来るので初心者の方はオススメの証券会社と言えます。

他の大手証券会社と大きく違うのは取引手数料。松井証券では約定ごとの手数料がなく、1日の約定価格が50万円以内であれば手数料は無料。
またIPOの申込金が不要なので、手数料を抑えたい方には大変オススメの証券会社です。

松井証券では無料で投資情報ツール「マーケットラボ」を提供。
最新の株価情報やニュースはもちろん、四季報や企業情報、売買動向、業績予想、信用情報、優待情報などが詳細に見られます。

更に、投資に役立つアイデアを提供。専門のオペレーターに銘柄探し・取引タイミングを相談できる「株の取引相談窓口」や、アナリストによる市況の解説番組・芸能人を起用した投資情報トーク番組など、楽しみながら投資を学べる動画メディア「マネーサテライト」を無料で利用できます。

auカブコム証券はその名のとおりモバイルキャリアauと、三菱東京UFJフィナンシャル・グループのネット証券会社です。

各種特典が多いネット証券のひとつでもあり、50歳以上で最大4%の割引が受けられる「シニア割」、auユーザーなら1%の割引を受けれらる「auで株式割」、NISA口座保有で最大5%の割引を受けられる「NISA割」などがあります。

手数料に関しては、少額であれば業界最安値水準並みですが、高額になると若干掛かってくるため、少額取引をメインにされる方にオススメです。

ネット証券の中でも圧倒的な人気を誇るSBI証券。国内初となる証券総合口座1,200万口座を達成しています。
人気の理由にはIPO銘柄数、業界最安クラスの取引手数料、豊富な機能をそろえた取引ツールが挙げられます。

大手ネット証券の中でもIPO取扱い数は業界No.1。2021年3月通期には、IPOの銘柄数は80社、全上場会社数のうち約93.0%を取り扱っています※。

また国内株式手数料は、大手ネット証券の中でも最安水準。また、プロの投資家も利用する高性能ツール「HYPER SBI」は簡単かつスピーディーな取引を可能にします。

※参考:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?burl=search_home&cat1=home&dir=info&file=home_merit_ipo.html